お酢はなぜ食欲増進効果があるのか?

人間は、季節や体調によって食欲が変わります。
体の調子が良くない時ほど、食欲が出ないものです。

しかし、健康な体を保つにはこういうときこそ、しっかりと食べないといけません。
お酢の食欲増進効果について紹介していきます。

 

食欲はなぜ落ちる?

夏の暑い時期や風邪などの体調不良の時に、食欲が落ちやすいです。
その原因は、食欲中枢への働きが鈍ることが挙げられます。

食欲中枢とは、脳の中心付近にある人間の食欲をコントロールしている部分です。
この食欲中枢には、主に2種類あります。

一つ目は、空腹を感じた時に食べることを欲求として指令を出す摂食中枢。
二つ目は、満腹感を感じた時に食べることをやめたい欲求として指令を出す満腹中枢です。

食欲が落ちている時には、摂食中枢がうまく働いていない状態です。
なかなか「食べたい」という欲求が出てきません。

しかし、この時に食べないとさらに食欲中枢の働きが鈍り、どんどんと体の調子が悪くなっていきます。
そのため、食欲中枢の働きを活発にさせることが大切です。

 

お酢による効果

食欲増進効果

お酢にはたくさんの酢酸やクエン酸などが含まれています。
これらには、唾液をたくさん分泌させる効果があります。

梅干しやレモンなどの酸っぱいものは、食べるのはもちろんですが、想像するだけでも唾液が分泌されます。

多量に分泌されることで、味覚や嗅覚を呼び戻すことができ、食欲中枢に直接働きかける効果があります。
そうすることで、働きが鈍っていた食欲中枢も活発にさせることができます。

食欲増進効果が表れ、空腹時に食べたい欲求が出てくるようになります。

夏場に冷やし中華などのお酢が入った食べ物や、飲むお酢ドリンクが好まれるのは、食欲増進効果があるためです。

また、ヨーロッパでは、朝食前に1杯のオレンジジュースを飲むのが一般的です。
寝起きの朝でも食欲増進させ、しっかりとエネルギーを補給できる状態を作ることができます。

 

食べ過ぎも制御

お酢には食欲中枢の働きを活発にさせることがわかりました。
食欲増進には摂食中枢に着目されていました。

それともう一つ、満腹中枢の働きも活発にさせる効果があります。
そのため、過剰な食欲を抑えることができ、暴飲暴食を防ぐことができます。

お酢は、体の適度な食事管理する効果を持っています。
他にも血糖値の上昇を防いだり、免疫力を高めるなど、健康な体を作る効果があります。

さらに詳しくは見たい方はこちらから。
▶︎ 【保存版】お酢がもたらす効果9つまとめ!

 

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